地域に根ざした物流の拠点づくりを目指して

  1. Eメジャーで行こう!

地元に寄り添った
企業づくりの大切さ

「地域のために」と言っても、私自身が前に出て活動するのは違うと思うんです。あくまでも会社としてどう貢献できるかではないでしょうか。
先代も私もこの土地に愛着がありますし、そこに根付いた企業としてこれまでやってこれたのも、地域の皆さんの理解があってのことだと思っています。
ここに会社の機能を集約したのも、倉庫を他の複数の場所に分散すれば、その分管理する人員も作業者も新たに必要になるという経営面での判断と、弊社で働いてくれる地元のパートさん達が、業種によって季節で変動する仕事の波の影響を受けずに、違う業種に関わる業務をいくつか覚えてもらうことで、一年を通じてむらなく働いてもらえるという面も大きいんです。

広大な敷地内に倉庫が並ぶ浜名梱包輸送本社

コロナ禍の影響で昨年はできませんでしたが、もう20年間、年に一度「浜名フェスタ」を開催してきました。これは社員が模擬店をやったり、ご案内のホストになって、社員の家族や近隣にお住いの皆さんに会社やトラックを見てもらったり、飲食して楽しんでもらう中で、弊社の業務を理解してもらおうというイベントです。世情を見ながら近いうちに再開したいです。
近隣の自治体や学校とも連絡を取り合って、登下校の時間には通学路をトラックが通らないようにと、敷地内だけではなく周りの交通面にも気を配っています。
大きなトラックが走っている姿を見た時に「怖い」ではなく、「頼もしい」「カッコイイ」と感じてもらえるようになったら嬉しいですね。
だから、いつも地元の方の気持ちや、現場で働いてくれる社員の気持ちに気を配りたいです。それがこの場所で会社を存続させ、生かすための根本だと考えています。

近隣からもたくさんの人が訪れにぎわう「浜名フェスタ」
1

2

3 4

フィギュアの造形・特殊メイクからバイクのカウリングの型抜きまで・・・アナログなモノづくりが趣味。
バイク店店長の経験を持つグラフィックデザイナー。

記事一覧

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。