市民が楽しみながら地域を良くしていく、文化的市民活動の可能性。

  1. Eメジャーで行こう!

袋井に市民活動の拠点が誕生した

「ふらっと」は平成18年5月に開所しました。市内12のNPO法人を核に、袋井市から施設を借り受けて発足した、市民活動の拠点として24時間365日使用できる施設です。会議、講座、印刷、作業等の場として他市町には例の無い、唯一無二のシステムで、市民団体にとっては非常にありがたい面が沢山あります。
当初は場所を与えられたことに大きな喜びがありましたが、管理の苦労も同時に発生しました。ボランティアとして各団体が持ち回りで管理し、試行錯誤を繰り返して運営して来ました。開所12年目の現在は平日9時から13時、土日祝は10時から12時まで、スタッフが在駐し、登録団体は必要な日時に鍵を借りて利用しています。
そして、ここに市民が集まって様々なつながりが生まれています。毎年「ふらっと祭」というイベントを開催しています。市民活動の啓発を目的に、団体の紹介や活動発表、展示、実演、フリーマーケットなどで子どもから高齢者まで楽しんでいただける交流の場です。地域の大学生サークルの出展や中・高校生のボランティア参加もあります。2年前から「おもちゃの山ちゃん」の広場も加わり、手作りの木のおもちゃでみんなが仲良くなれる、心が温まる空間を提供しています。

「ふらっと祭」には地元の中・高校生がボランティアで参加
親子で楽しめるステージパフォーマンス
お年寄りと孫世代がゲームで交流
おもちゃ工房 山ちゃんのおもちゃ広場はみんなの人気スポット
1

2

3 4
テキサス 大沼

エンシュージアスト・マガジン編集長。バイクと音楽をこよなく愛する50代。森町から遠州地域を俯瞰しています。

記事一覧

関連記事