私たちの生活を、こころを豊かにしてくれたあの体験。
いまだからこそ、新しい音楽の楽しみ方をここ浜松から。

今後、求められる「新しい生活様式」では、人と人が適切な距離を持つことが求められます。
音楽の一つの愉しみ方は、多くの人たちとその場を音楽を通して共有すること。また、演者(アーティスト)もそこに喜びの多くを持ちます。
音楽文化、ましてや「音楽のまち・浜松」においては、どんな状況においても音楽文化を享受できるサービスが必要と考えます。
本事業では音楽が持つ、ライブ感、高揚感、一体感を提供できるライブハウス(ホール)でもなく、オンラインの音楽配信でもない、
新しい第3の音楽を愉しめるシーンを構築します。
withコロナからafterコロナの時代、新しい常態「New Normal」の音楽を愉しむ一つのスタンダードになると信じています。
そんな新しい音楽の愉しみ方をここ浜松から発信していきたいと考えます。

事業名は「DRIVE INN」

ネーミング

drive[掻き立てる]   inn[語源:家の中で]
私たちの気持ちを掻き立てるもの(エンターテイメント)を家の中(ソーシャルディスタンスの意識)で楽しむ。
ドライブイン(=車が集まるところ)にかけた造語。
適切な空間を保った中で、気持ちがドライブするようなライブ体験を提供する。

事業概要

■ 浜松市にいる楽器、音楽系技術者と協力、提携して、車に乗ったまま音楽ライブ楽しむ基幹事業である「ドライブ・イン・ライブ」の仕組みを作り上げ、実際にライブイベントを企画、運営する。
■ 「ドライブ・イン・ライブ」の仕組みを事業化し、定期開催して演者の音楽活動の場を確保するとともに、市民にライブ体験を安定的に提供する。
■ 「ドライブ・イン・ライブ」から得られる様々なノウハウ(ライブ運営、無音響技術、他分野との協働、情報発信、オンラインエンターテイメントなど)の事業化を目指す。

基幹事業【 ドライブ・イン・ライブ 】

会場は駐車場や空き地などを会場とし、車に乗ったまま演者のライブを楽しむ。ドライブインシアター の音楽版と考えてください。本事業では、無音響技術のSSMと協力し、ステージ上の演者の音楽はスムーズで高音質な音源をカーステレオに届けます。音源は、一度ミキサーを通すために精緻化ができ、通常のライブには実現できない高音質を生み出せます。
シアターとの違いは、ライブパフォーマンスをオンラインでライブ配信し、車の中でもスマホ、タブレットで間近に見ることもでき、チャットという形でライブパフォーマンスに観客も参加したり、「投げ銭」の仕組みも導入して、オンラインと融合したカタチを模索します。
また、オンライン配信も導入することにより、来たくても来られなかった人も含め、オンラインにて広く世界に発信します。
ソーシャルディスタンスを実現したライブ会場では、飲食業の方々と提携し、ライブ予約時に食べの物、飲み物の予約注文を可能にし、ライブ時にはその車までデリバリーを行う(=フードロスの対策)など、会場を使い様々なアクティビティに展開します。

技術協力

SSM(Silent Street Music)推進委員会

浜松市内の楽器メーカーの技術者が参加するSSM(Silent Street Music)と連携し、演者のパフォーマンス音源を高品質でスムーズに届けるために、様々な技術の試行を展開します。
SSM(Silent Street Music)の技術とは、演者の音をマイクを通して、一度集約しミキサー、音響設備によって精緻(適切な調整)をしてFMトランスミッターにて音を飛ばし、FM受信のヘッドホン(基本形)にて音楽を楽しむもの。
このことにより、無騒音でライブ体験ができ、都市部でのストリートライブフェスや、チャンネル設定ができるので、数バンド同時にライブができ、来場者は好きなバンドを選択できます。PAスピーカーを使わないので、近隣への騒音迷惑を出さないし、同時に複数のバンドが演奏できます。
現在、その技術更新も含め、様々な展開を模索しています。メンバーは、市内楽器メーカーの現役社員や技術者を中心に個人立場で活動している組織です。

設立:2015年
代表:菊本忠男
https://silentstreetmusic.jimdofree.com